わたしが育休を約1年間取得する理由

わたしが育休を約1年間取得する理由
なにわらいふ
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育休を一年間取得します!

こんにちは!なにわらいふです。

私は、上場企業で働く身ですが、約1年間の育児休業を取得することを宣言しました。パパ育休というワードが台頭してきて、法律の改正もありHOTな話題です。

本記事では、『なぜ取得することにしたのか』についてご紹介します。

今後育休を取得したい男性に育休取得の後押しができれば幸いです。

私が育休を取得した理由

①今しかない時間を大切にしたいから
②妻のワンオペ育児は相当にしんどいことを理解しているから
③純粋に子どもが好きだから
④個人にとっても会社にとってもWIN-WINだから

なぜ私は育休を取得するのか

男性育休というワードが台頭し、TV特集やニュースでもかなり耳にする頻度が増えてきました。

しかし、実態は男性の育休取得率は12.65%と年々上昇していますが、このうちなんと28.33%の男性が取得期間5日未満である事実。

男性の育児休業取得率の推移(引用:厚生労働省 令和二年度雇用均等基本調査)令和に入り、急激に増加。

正直、5日未満の育休はちょっと長い有給休暇と同じです。

そんな中、私は約1年間の育休取得という決断をしました。

社会的にはまだ稀な存在であると思いますが、これから育休を取得したいなぁ…というパパに背中を押せれば幸いです。

1.今しかない時間を大切にしたい

今しかない時間を大切にしたい

私が約1年間の育休取得を決断した最大の理由は、

今しかない時間を大切にしたい

と強く思ったからです。

赤ちゃんは一日一日の成長が著しいです。
・初めて指をしゃぶった
・初めてニヤッとした顔をした
・初めて寝返りを打った
・初めてハイハイをした
・初めてパパと言った

子どもの成長には『初めて』というシーンがたくさんあり、それは一生に一度しか訪れません。

そして妻と大変な生活を共に過ごし、その感動を分かち合いたいと強く思いました。

かけがえのない時間を、かけがいのない人と過ごしたい。
こう思うのは普通ではないでしょうか。

正直、仕事も楽しいことはありますが、
・通勤電車に揺られ
・目先の業務に追われ
・疲れて帰宅し
・付き合いの会合で妻との時間を失う…

そんないつも通りの日々が人生の大半を支配してしまいます。そうなると死ぬ間際に『人生、仕事ばっかだったなぁ…』と必ず思うに違いありません。正直、仕事なんて自分がいなくても回ります。それが組織です

私はそんな時間を過ごすのであれば、一生に一度しかないかけがえのない時間を愛する妻とともに過ごしたいと強く思いました。

2.妻のワンオペ育児は相当にしんどい

妻のワンオペ育児は相当にしんどい

ひと昔前は妻が専業主婦+子育て、夫は仕事という役割分担が「当たり前」の時代でしたが、今は夫婦(パートナー同士)ともに協力して過ごしていくことが大事だと思います。

夫が育児を手伝うのではなく、夫も育児する。

こういう環境が理想だと思います。

新生児の育児は相当にしんどいです。産後直後は妻の体のホルモン変化が大きいため、ストレスもかかりマタニティブルーになったり、産後うつを発症することもあります。

産後の妻の体は想像以上にボロボロであることを知っている男性は少ないのではないでしょうか。

そんなズタボロな妻に育児と家事なんて…私は考えただけでぞっとします。

そのようなメンタルそして体力の消耗が激しい夜に夫が飲み会終わりでべろべろになって帰宅。

そんな生活を続けていれば、妻は夫に対してイライラが溜まり、夫は夫で「俺だって仕事してるんだ」と言い合いをするようになり、夫婦関係がどんどん冷たくなっていく…というのはよくある話です。

そんなワンオペ育児を妻にだけ任せていいはずがない。

私は、そう、強く思ったので育休を取得しました。

3.純粋に子供が好きだから

純粋に子供が好きだから

子どもはもともと大好きです。

中学生の頃の職場体験で幼稚園に行くことを選んだくらいです。大学生の時もアルバイトで子供向けのイベントにて私も一緒に混じって遊んでました。

子どもは好奇心が旺盛で何をするのか予測不可能です。そして子どもは「なんで?」とよく聞いてきます。

その「なんで?」で私たち大人もはっとさせられたり、逆にその理由を調べるなど学ぶべきことがとても多いです。

私はそんな子どもの持つ可能性にいつも元気をもらっています。

4.個人にとっても会社にとってもWIN-WINの関係

個人にとっても会社にとっ

この理由は後付けの理由になりますが、私にとっても会社にとっても金銭的な面でWIN-WINの関係になるという話はあまり耳にしたことがないのではないでしょうか。

個人にとってはもちろんですが、会社経営者目線からでもメリットはあります。

育休取得者のメリット

・育児休業で休みながら、手取りベースで約8割を給付金でカバーできる
社会保険料(健康保険・年金)の支払いが免除される
・給付金は収入には反映されないので、翌年度の住民税が安くなる

育休取得事業者のメリット

社会保険料の支払いが免除される(折半している会社負担分も免除!)
・社員への給与支払いをしなくて良い(一般的な企業の場合)
・育休取得推進企業としてアピールが可能

このように、事業者にとってもメリットがあるのではないでしょうか。

まとめ 男性育休は貴重な経験!"今"の時間を大切にしよう

子どもの成長は著しく、同じ日は二度と戻ってきません。

その日その日を大事にしながら生きていきたい。

そんな思いから、私は育休を1年間取得する決意を固めました。

私が育休を取得した理由

①今しかない時間を大切にしたいから
②妻のワンオペ育児は相当にしんどいことを理解しているから
③純粋に子どもが好きだから
④個人にとっても会社にとってもWIN-WINの関係だから

まだ育休に入ったばかりであり、育児の楽しさ・喜び・大変さ・辛さはこれから感じていきますが、少なくとも今後この1年間の経験は必ずや活きてくると信じています。

私は育休を取得したい・取得する・取得させたい人を心から応援しています!

それでは!

育休育休

Posted by なにわらいふ