やる気が無くなったときこそ、やったほうが良いこと3つ
なにわらいふです。
梅雨の時期や季節の変わり目、そして人によっては4月や7月の異動などで(会社員の方…)やる気が無い、モチベが低下している…そんなことあるのではないでしょうか🤔
今日は、そんな時こそやれば、元気が自然と復活すること3つご紹介します✨✨
私も、「あぁ…辛い😭」と感じた時には意識的にこの3つの行動を無理やりにでも起こすことを大事にしています。
▼Contents
やる気が無くなった…
「あぁ、辛い…😭」
こう感じることは突然やってきます。
- 最近会社での残業が多い
- 上司に怒られた
- 睡眠時間が不足している
いろいろと原因はありますが、この『自分の不況』を乗り切るためには、誰かに助けてもらう以前にまずは自分で自分自身の行動を変えてみましょう。
そして以下に紹介する3つのことをよく考えてみることをお勧めします。
1.部屋を片付ける
部屋の中…散らかってますか?
衣服、飲みかけのペットボトル、ビールの空き缶、ごみが床に散乱していたら疲れているサインです。
疲れているとき、落ち込んでいるときに整理整頓されていない部屋を見ると、ますます元気が無くなります。
そんな時はとりあえず、部屋を片付けましょう!YouTube見る前に片付けましょう!
2.好きなことをとことんやる
疲れているときはたいていの場合、自分のために自分の時間を使えていません。誰かに自分の時間が奪われているときに疲れを感じます。
そんなときは自分の好きなこと・やってみたいことをとことんやってみましょう。
私の場合は…
- カラオケに行って飽きるまで歌いまくる(もちろん一人)
- 夜にタイムズカーシェア使って一人ドライブ
- お菓子を爆食いする
ですね。
YouTubeやアニメ・漫画などもいいかも知れませんが、『好きだけれども普段やれていないこと』に行動を起こしてみることをオススメします。
好きなことしているときは、生きている意味なんて考えず、好きなことに没頭しています。
3.睡眠を中心に考える
睡眠時間確保していますか?
最低でも睡眠は7時間確保しましょう。🛏私の睡眠サイクルは23時就寝の6時起床です。このサイクルはいかなる時でも守っています。平日でも土日でも旅行でも関係なく保っています。
もちろん、人生のチャンスや仕事の場合は別ですが…そういう緊急時以外は睡眠のサイクルを徹底させることをオススメします。
しかし、この方法は夜勤のある職に就いている方には不向きとなっています…。
まとめ:疲れているときは、自分を褒めよう
疲れている…、まずはその自分を褒めましょう。疲れるまで頑張ってることはすごいじゃん!辛いけどやりきったじゃん!と。
疲れは、自分自身の行動が自分自身でコントロールできていないときに感じます。
そういう時は、周囲の人にどう思われようが、一回自分のために自分の時間を目一杯使ってみましょう。
そうすると自然と元気がでてきます・・・✨